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こんにちは！８月スタートです！皆様いかがお過ごしでしょうか？

非常に暑い日々が続いております。私は日中は職場なので基本、涼しい診療室での毎日ですが、花壇の水撒きに夕方外に出たりすると、夕方にも関わらずビックリするくらい暑いです。むわっとして直ぐに汗がにじみます。まるでサウナにいるかのような気温ですね。

暑いと体温も上がり、歯が痛くなる患者様も多いようです。いつもより急患でいらっしゃる方も多いように感じます。

そうならないためにも日頃からの口腔ケアが大切になってきます。

定期的にいい状態を保つことで急な痛みが出にくくなったり、歯茎が腫れにくくなったりします。

結果的にご自身がそういった苦労をしなくて済みますし、治療費はトータルのコストで考えても安くなります。

予防歯科とはそういうことだと常日頃実感しております。

最後に、暑い日はまだまだ続くと思われますので、熱中症にならないようにご自愛下さい。

さて、今月の当医院のおすすめ商品をご紹介させて頂きます。

 

暑い夏こそ、気にせず冷たい物を美味しく食べたい！

 

知覚過敏に効く歯磨き粉『Systema センシティブ（システマ　センシティブ）』税込み￥９９０円

 

冷たいものを口にした時や、ブラッシングした時に『キーン』としみる知覚過敏。そんな症状に悩まされている方には、この『システマセンシティブ』がオススメです。

 

▼冷たいものがしみるメカニズム

私たちの歯は、エナメル質という硬い組織で覆われており、外からの刺激をシャットアウトしています。そんなエナメル質が摩耗したり、亀裂が入ったりすると歯の神経に刺激が伝わりやすくなって知覚過敏を引き起こします。

 

▼２つの成分で知覚過敏を防ぐ

システマセンシティブに配合されている「硝酸カリウム」は、歯の神経に刺激が伝わるのを抑えます。使用したその日から知覚過敏の症状の改善が期待できるのです。（効果には個人差があります。）もうひとつの配合成分である「乳酸アンモニウム」は、歯の神経が分布している象牙質の細かい穴を塞ぐことで、外からの刺激を遮断出来ます。この効果はシステマセンシティブを継続して使っていく中で発揮されていくことでしょう。

 

▼長時間ブラッシングしても安心な歯磨き粉

知覚過敏は、毎日ゴシゴシと一生懸命ブラッシングする人ほど、現れやすい症状でもあります。それは歯磨き粉に含まれる研磨剤によって、歯質が摩耗していくからです。システマセンシティブは、「低研磨」が特徴の歯磨き粉なので、長時間ブラッシングしても歯が削れる恐れは低いです。低発泡、マイルドな香味で、長時間ブラッシングをサポートしてくれます。

 

▼知覚過敏を放置するとどうなる？

知覚過敏は虫歯や歯周病のような細菌感染症ではないため、放置していても歯が溶けたり、歯茎が下がったりすることはありません。けれども、その症状が進行すると、非感染性の歯髄炎を引き起こし、最終的には歯の神経を抜かざるを得なくなる場合もあるのです。それだけに、知覚過敏はできるだけ早期に対処しておいた方が良いと言えます。歯磨き粉だけで改善出来ないような知覚過敏は、歯科医院での薬剤の塗布や、歯の修復処置などで改善することができます。

 

システマセンシティブなら、２つの薬用成分で、すばらやく✕持続的に　ブラッシング時も飲食時も“しみる痛み”を防ぎます！

 

受付にて販売中です。これを機会にお買い求め下さい。